その発想はなかった☆②

By | 2015年12月20日
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こんにちは~。

週末は家事をしたあとにブランチでノンビリ食事をすることが多いです。

昨日は、友人の新居で忘年会だったので、ブランチの時には思ったことや考えたことを旦那様と話をしています。

なので、実はブランチの時間は食べ始めて2時間ぐらいかかっていたりします。

もともと食べるスピードが早くなかったのもあり、社会人になってから早く食べる技を身に着けるようになったのですが・・・

でもやっぱり、のんびりブランチの方が好きです。

といっても、最初の1時間以内は食事は大体終わっていて、後はお茶タイムになっています。

 

 

ネットで家計費のなかで発生した小銭を小銭貯金としてため、家事を預かる奥様が自分のものにするという話を見かけて

「おお~そうなのか!!」と思ったのですが。

 

その話を旦那様にしてみると

「一家の家計の費用の中から出た小銭を自分用に使用するって、それって着服じゃない?」

その発想はなかった!

 

確かに

これを仕事で考えてみると、会社の費用の余りを着服したことになります=横領ですね。

使途不明金としてその後行方不明になってしまうのは、なんとも・・・。

それであれば、余ったお金を繰り越しし、最終的な家計の予算として計上する方が前向きな気がします。

そもそも、余剰が出ないように費用の割り当てを再度検討する必要がありますよね。