Cartier☆時計

By | 2016年2月6日
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こんばんは~♪

普段の仕事用ではカルティエのパシャCを使ってます。

かれこれ10年以上のお付き合いなのですが

2年前にオーバーホール&磨き出し+ベルト交換しました。

もともとステンレスベルトだったのですが・・・・味気ない気がして

前回から革ベルトにあえてしています。

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これですね。淡いピンクです。

ベルトもカルティエで購入しているのですが、毎回オーダーになります。

で、そろそろ~交換・・・

今回は・・・黒と茶色がイメージだったのですが・・・

選んでいる途中に気持ちが変わり・・・

この色になりました。

(I have changed  a new strap for my wrist watch”Pasha de Cartier”.)

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年末にお願いして3月ぐらい納品の予定が・・・もう出来てきちゃいました。(早いですね)

前回はベルトだけでも4万台だったのですが、今回は値上がり済みなので5万越え・・・

交換のインターバルをもう少し開けないと10年後には

新しい時計が買えそうな感じになってきてしまう予感。

「ピンクフェイスとビッグデイトと自動巻き」仕事用としてお気に入りなので

残念ながら仕事を続けている間はこの時計を愛用してそうです。

 

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こんな感じですね。

 

基本的に時計も買ったブランドの店舗に直接修理等(電池&ベルト交換を含めて)出すようにしています。

なのでフェラガモの黒いフェイスの時計は、実はベルトを3回も同じ色で交換しています。

実は毎回、素材違いや色違いで用意できないかという打診をしているのですが。

フェラガモのその時計だけはMTOなのになぜか、色変え&素材変更が不可なんです。←これは本当に謎です。

時計や宝飾品にはキョーレツに興味があるわけではないので、20代はオメガのコンステレーションをしていました。

オメガの時計の初めての電池交換の際に、電池代が国産のものより高いのに驚きましたが、

こういった時計で安い価格で時計交換の場合はその時計が”怪しいモノ” のようだというのが

通説だそうで・・・

「ちゃんとしたものだと維持費もかかるのね」と若い頃に思いました。

まぁ、パシャCの場合は実はオーバーホールで既に10万も費用が掛かっているので

維持費の面では、なんともかんともな感じではありますが

お気に入りなので仕方ありません(笑)